メガネの赤札堂の会社概要

メガネ赤札堂の会社概要

どんな商品やブランドを買うにしろ、製造した会社とか、販売会社とかが気になってしまうのは、ある種の病気なのかもしれない。
メガネの赤札堂でいいやん・・・と思わないでもないのだが、メガネの赤札堂の会社は、中部オプチカル株式会社という。創業は、1979年3月で、メガネ・サングラス・補聴器の販売をしている。資本金 1,000万円だが、年商は39.4億円(2013年)。本社は愛知県丹羽郡扶桑町高雄にある。主要取引先には、 HOYA株式会社、ビジョンケアカンパニー、株式会社ニコン・エシロール、青山ライセンス株式会社、藤田光学株式会社、株式会社パール、テーシーケース株式会社、株式会社トプコン、株式会社ニデックなどが並び、社員数は189名(男性150名、女性39名)だ。
1979(昭和54)年3月に、愛知県丹羽郡扶桑町での創業は、個人のメガネ店だ。1982(昭和57)年 10月に有限会社を設立し、以後支店を開設し続けている。
地味な歴史だが、それはそれで価値があることだと思う。

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